05月152020年

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えて効率をアップしよう

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えよう①

お店や友人宅などに行った時、天井でくるくる回っているおしゃれなプロペラを見たことがある人は多いのではないでしょうか?

それは、シーリングファンと呼ばれるサーキュレーターです。 空気を撹拌して室温を快適にしてくれるシーリングファンは、戸建てはもちろん、マンションにお住まいの方でも設置を検討している方はいるでしょう。

おしゃれなイメージがあって魅力的なインテリアですが、「本当に効果があるの?」と疑問に思ってしまうかもしれません。 そこで今回は、シーリングファンの効果についてご紹介します。冷暖房の効率をグッとアップさせる天井向けサーキュレーターをぜひ取り入れてみましょう。

シーリングファンとは?

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えよう②

シーリングファンとは、天井に取り付けるサーキュレーターのことです。プロペラをくるくると回転させることで空気を撹拌させて、室温を一定に保っています。夏も冬も快適に過ごせるため、設置しているご家庭は多くあります。

空気の循環をサポートしてくれるシーリングファンは、冷暖房の電気代が安くなるなど節約効果も期待できるインテリアです。

シーリングファンは天井の高い室内に設置するイメージがあると思いますが、吹き抜けはもちろんのことマンションや賃貸のような天井の低い部屋に設置しても効果があります。

シーリングファンは日本のメーカーから日本の住宅事情に合わせて豊富なモデルが発売されているので、好みのカラーやデザインが選べます。

扇風機やサーキュレーターとは異なり、直進的な対象物の温度をさげるような風ではなく、大きな羽根でお部屋の空気全体を撹拌させる柔らかい風を送り出してくれるのも特徴の一つです。私が思うイメージは「部屋全体にそよ風が吹いている」です。

マンションにも設置できる

シーリングファンは戸建て以外にマンションにも設置できます。

間取りによっては窓が一つしかなく、空気の流れが悪いこともあります。エアコンを作動させても今一つ効き目がなく、夏は暑く、冬は寒い思いをしている方もいるでしょう。

シーリングファンには現在様々なモデルが登場しており、マンションや賃貸の集合住宅にお住まいの方であれば、薄型タイプがおすすめです。

羽根の位置が天井に近いほど圧迫感が少ないため、生活スペースを広く活用できます。天井から羽根までの高さが15cm~20cm程度のモデルも複数あるので、部屋の色調などに合わせて選べるでしょう。

シーリングファンの効果

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えよう③

シーリングファンの購入を考えていても、効果に不安があると二の足を踏んでしまうものです。ここでは、具体的なシーリングファンの効果についてご紹介します。

冷暖房の効率アップ

エアコンを使用した時、「上は暖かいのに、足元は冷たい」と感じたことがある方は多いでしょう。シーリングファンはサーキュレーターや扇風機と違い大きな羽根をモーターで回転させます。その結果、部屋全体の空気が循環し、天井付近も足元も室温が一定になります。

エアコンや温風式ストーブのように、一方向から風を送るだけでは、部屋全体の室温にバラつきが出てしまいます。

シーリングファンを使用するとその温度差をなくし、効率良く空気を循環してくれるため、冷暖房効率がアップし節電に繋がります。


節約効果で電気代もおトクに

シーリングファンを設置することで、電気代の出費を抑える節約効果も期待できます。エアコンや暖房器具などを利用した際に、なかなか快適な室温にならず、温度変更をしたことはありませんか?

実は設定温度の変更によって、電気代は変化します。温度を1℃上げたり下げたりするだけでも、設定変更前と比較して約10%も節電効果が変わってくるのです。

参考元URL:ダイキン
http://n-faq.daikincc.com/faq/show/10782?category_id=817&site_domain=n-faq

シーリングファンは大きな羽根で部屋全体に一定の空気の流れをつくるため、冷暖房の設定変更の頻度を抑えることができます。マンションなどでエアコンを多用している方は、シーリングファンを取り付けることで広いリビングダイニング全体に風が行き渡り電気代の節約につながるでしょう。

人は風を感じることで体感温度が下がるため、シーリングファンと併用すれば、いつもよりエアコンの温度を控えめに設定しても同じ快適さを保つことができ節電につながります。

匂いの拡散

シーリングファンの稼働により空気が全体に撹拌されることで、同時に匂いも分散されます

リビングなど窓に近い部屋であれば、常に新鮮な空気が入ってくると思いますが、建物の形状によってはなかなか空気が流れない箇所もあります。その結果、ホコリっぽくなるなど匂いの元をつくってしまいます。

しかしシーリングファンがあれば、新鮮な空気を部屋の中央から隅々まで送り、しっかり清浄してくれます。

マンション住まいであれば、気になる部屋干しの匂いも解消できるでしょう。空気清浄機と合わせて使えば、さらにフレッシュな空気の中で生活できます。

カビや結露の防止

カビや結露が発生する原因の一つに、換気不足があります。

リビングや台所など比較的オープンスペースは換気も良好だと思いますが、部屋の隅や奥まった場所などは湿気の溜まりやすい部分です。

特に梅雨時期ともなれば、扉を全開にしていても湿気がなくならないといったケースもあるでしょう。

シーリングファンは、部屋全体の空気の流れを良くする効果があるため、カビや結露の防止にも役立ちます。梅雨など雨の多いシーズンにも活躍するインテリアと言えるでしょう。

洗濯物が均等に乾く

洗濯物が均等に乾くところも、シーリングファンの大きな効果です。部屋干しの匂いは気になることも多いため、「なるべく早く乾いてほしい」と思うこともあるでしょう。

しかし、梅雨は乾きも遅く、厚手の衣類であればなかなか乾かないこともあります。シーリングファンは、稼働させると常にゆったりとした風が送り続ける機器です。

ゆったりとした送風で洗濯物付近の湿気を循環させるので洗濯物が乾きやすく、結果匂いを抑えることにもつながります。

またサーキュレーターや扇風機と違って、付けたまま外出できる点も魅力です。

ペットなどがいるご家庭の場合、扇風機やサーキュレーターを作動させたまま外出すると、ペットがケガをする恐れがあります。

その点、シーリングファンは天井に設置してあるため、安全性が高いと言えるでしょう。梅雨時やマンション住まいの悩みである、洗濯物が乾かない点も解消してくれるインテリアです。

夏と冬で使い方を変えると効果的!

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えよう④

シーリングファンを利用する時は、夏と冬で使い方を変えるのがおすすめです。

夏は体の温度を下げるため、送風は下向きに設置します。汗をかいた体は風を受けると、体を冷やすメカニズムが働きます。エアコンと一緒に使えば、冷涼効果をさらに高めることができるでしょう。

一方で冬は送風を上向きに設定します。室内で暖気は天井付近に溜まりやすく、寒気は床側に溜まりやすいです。

そのため暖気の上昇気流を殺さずそのまま上に吸い上げ、そこから床や壁などをつたって寒気を足元に下ろしてあげます。

結果効率よく循環し、生活スペースである足元を暖めることができます。温まった暖房の風は乾燥していますので、冬は体に直接風が当たるのを極力避けるように、送風を設定した方が良いでしょう。

ただし、シーリングファンを吹き抜けや高い天井に設置している場合や間取りによっては、直接風が体に当たることもないため、下向き設定にしていても問題ありません。

シーリングファンの夏と冬の使い方、回転方向には正解はないので使ってみて一番空気が循環する、効果がある風向きを試してみてください。

シーリングファンライトもおすすめ

シーリングファンの効果とは?夏と冬で使い方を変えよう⑤

シーリングファンには照明機能が備わった、シーリングファンライトもあります。

おしゃれな空間を演出できるため、ワンランク上のインテリアとしてシーリングファンを求める方におすすめです。

ライトのみ点灯させたり、ファンだけ回転させたりと使い勝手にも優れています。室内の雰囲気や色味に合わせて取り入れると、調和の取れた空間をつくれるでしょう。

シーリングファンによる効果をうまく活用しましょう

おしゃれな魅力があるシーリングファンは、冷暖房の効率をアップさせ、節電効果もあるインテリアです。戸建てにもマンションの天井にも設置できます。

空気の流れを良くし、部屋全体の室温を均一にしてくれるため、夏も冬も活躍します。特に梅雨時などには、洗濯物の乾きを早くし、カビを抑制してくれるので欠かせないものとなるでしょう。

シーリングファンやシーリングファンライトの通販専門店「ファズー」では、日本一の品揃えで1500商品以上を取り揃えています。

「失敗しないシーリングファン選び」をモットーにあなたのお部屋にあったシーリングファンを選びやすくまとめています。

吹き抜けのある戸建ての方はもちろん、マンション住まいの方も、どれを選んでいいかわからない方はぜひファズーでシーリングファンを探してみてください。

もし、何かわからないことがあれば、明るいスタッフが元気に対応しますので、お気軽にお問合せをお願いします!

 

店長 小俣

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