ファズーでブログを担当しております長谷(はせ)です!
大学では教員免許を取得、前職ではウェディングプランナーのお仕事をしていました。人に何かを伝えたり、喜んでもらったりすることが日々の仕事のやりがいです♪
天井に穴をあけずにシーリングファンを設置可能!? 配線器具(ローゼット)交換工事のご紹介
先日は「シーリングファンライト取付工事 事例紹介」のブログで、シーリングファン設置不可の「傾斜用シーリング」から、一般的な「引掛けシーリング」へ 配線器具を交換する工事をご紹介させていただきました。
「シーリングファンを取り付けたいけれど、天井に穴をあける必要があるのでは?」「賃貸や新築なので、できるだけ設置跡を残したくない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。実は、天井の配線器具を「ローゼット」タイプへ交換することで、条件によっては天井へ新たな穴をあけずにシーリングファンを設置できる場合があります。
今回は「引掛けシーリング」から「ローゼット」のタイプの配線器具に 配線器具を交換した様子をご紹介させていただきます。
「引掛けシーリングとローゼットの違いがわからない」「穴をあけずに設置したい」「今後の照明交換も見据えて配線器具を変更したい」という方は、ぜひ参考にしてください。
目次
シーリングファンが取付可能な配線器具について
改めてのご紹介となりますが、シーリングファンを取り付ける場合、下記いずれかの配線器具が取り付いていれば、設置は可能です。
ただ、配線器具により取付方法が異なります。
ローゼットと引き掛けシーリングのそれぞれの特徴と取付方法についてご紹介します!
ローゼットとは? 引掛けシーリングとの違い
シーリングファンを設置する際に必要なのが、「引掛けシーリング」と「ローゼット」という2種類の配線器具について理解しておくことが大切です。
どちらも天井照明を取り付けるための配線器具ですが、耐荷重や固定方法に違いがあります。
「引掛けシーリング」は、比較的軽量な照明器具向けに使用されることが多く、戸建て住宅やアパートなどで広く採用されています。
一方、「ローゼット」は引掛けシーリングよりも固定力が高く、シーリングファンライトのように重量のある照明器具の設置にも適しています。
ローゼットタイプの配線器具であれば、天井に穴を開けずにシーリングファンの取り付けができます。
ただし、配線器具の状態や天井下地の強度によっては追加補強工事が必要になる場合があります。
シーリングファンを安全に設置するためにも、事前に現在の配線器具の種類を確認しましょう。
もし、ご不明な点があればお気軽にシーリングファン専門店のファズーにご相談ください!
ローゼットへの設置の流れ
AとBは主にマンションに使用されているタイプで、天井に穴をあけることなく取付可能です。
配線器具自体に取付金具を固定するので、天井に直接穴をあける必要がなく、将来的に違う照明器具をつけようと思った際にも 設置痕が残らず設置ができます。
ただ、ローゼットの厚み分(1cm程度)は天井から浮いてしまうので、若干天井とシーリングファンのフランジ部分に隙間ができているように見えることがあります。ただ、個人的にはほとんど気にならないかと思います♪
引掛シーリングへの設置の流れ
C・D・Eの引掛けシーリングタイプは、戸建てや木造アパートに使用されている事が多く、天井に木ネジを使用し直接固定する必要があります。
こちらのタイプですと直接天井に取付金具を設置するため、天井にぴったり器具を設置できますが、天井に直接ネジを刺しての設置となるため、普段こういった作業に不慣れな方ですと設置が難しく感じられる方もいらっしゃるかと思います。
その場合は、ファズーにお取付工事をぜひご依頼ください!
ローゼットへの交換をおすすめする方
ローゼットへの配線器具交換は、特に以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
・シーリングファンを設置したいけれど、できるだけ天井に穴をあけたくない方
・賃貸住宅や新築住宅で、設置跡をなるべく残したくない方
・今後ほかの照明器具へ交換する可能性がある方
・引掛けシーリングのままで設置強度に不安を感じている方
・高天井や傾斜天井へシーリングファンを設置したい方
・DIYでの取り付け作業に不安がある方
ローゼットへ交換すれば、シーリングファンの取り付けがしやすくなります。
また、配線器具の状態や天井下地によって適切な施工方法は異なるため、「自宅に設置できるかわからない」という場合でも、まずはコチラからお気軽にご相談ください。
配線器具を交換したいときは?
もしご自宅に引掛けシーリングタイプがついているけれど、シーリングファンを取り付けるにあたり、今後のために 配線器具をローゼットタイプに交換しておきたい!というお客様に向けて、ファズーでは配線器具の交換サービスも行っています。
次で、その工事の様子を詳しくご紹介していきますね!
配線器具交換工事のご紹介
ここからは、実際に行った交換工事の事例をご紹介します。
工事前の状態
今回はもともと丸形引掛けシーリングがついていました。
配線器具の両側に穴が開いていますが、引掛けシーリングに シーリングファンなどのある程度重さのある照明器具をつける場合は こういった設置痕が残ってしまうイメージです。

今回の設置位置の詳細は下記の通りです。
【設置位置詳細】
・床から取り付け位置までの高さ:3.3m
・取り付けフロア:戸建て2階リビング
・天井の傾斜:傾斜約20度
引掛けシーリング・ローゼットの形状・比較
今回取り付けるローゼットはこちらです。
表面は白い円形の形、裏返すと、シルバーのドーナツ型の金具がついていて、2つに分解できるようになっています。

もともとついていた引掛けシーリングと比べると、少しローゼットの方が直径が大きいです◎

引掛けシーリング→ローゼット 交換工事の様子
先ず天井に固定されている引掛けシーリングを、固定しているネジを緩めて取り外します。
外すとこのように配線がむき出しの状態になります。なかなかこの状態を見ることはないかと思いますが、こういった配線が天井裏を通っていて、各コンセントや照明器具につながっています!

そこに、ローゼットの裏側の金具部分を先に天井にしっかりとネジで固定します。この部分は後ほど白いカバーでほとんど隠れます◎

この上からカバーを被せて、配線をつなぎ合わせればローゼットの取付は完了!

シーリングファンの設置
配線器具がしっかり設置できたので、その上にシーリングファンを設置していきます。
ローゼットの上に、先ず取付金具を固定するとこんな感じ!

この取付金具に固定するように本体を設置して、設置完了です!

角度によっては若干この部分が1cm天井から浮いているように見えますが、ブログ上部で説明のとおりローゼットの厚み分少し隙間ができてしまうものの、引きで見ますとほぼ気にならない仕上がりとなります。

設置機種について
オーデリック製シーリングファンライト【ODB340】
今回お取付した機種はこちら★
ナチュラルな羽根と、丸みのあるガラスシェードが シンプルかつおしゃれなデザインです。
LED電球が調光・光色切替(電球色-昼白色)ともに可能なのが人気のポイント!お過ごししたい時間帯などにより電球の色を切り替えられるので、リビングなどの設置に最適です!
30cmの延長パイプつきなので、傾斜天井にも設置可能、3m前後の天井に設置におすすめしている商品です♪
配線器具の交換もファズーにお任せください

画像出典:シーリングファン専門店ファズー
シーリングファンの設置と一緒に 配線器具の交換もご希望でしたら、ぜひシーリングファン専門店のファズーに一度ご相談ください!
「自宅の配線器具でもシーリングファンを設置できる?」「ローゼット交換が必要?」など、設置前の不安や疑問にも丁寧にご案内いたします。
「現在の天井配線器具の種類が分からない」
「傾斜天井や高天井へ設置したい」
「賃貸なので穴あけをできるだけ避けたい」
「設置可能なシーリングファンを知りたい」
といったご相談も対応可能です。
ご自宅の天井や配線器具のお写真などをお送りいただけましたら、現状の配線器具の状態や配線器具の設置可否、おすすめ施工方法なども確認させていただきます。
配線器具交換からシーリングファンの設置工事まで一括対応しておりますので、初めての方も安心してお任せください。
シーリングファン専門店ファズーでは、49,000台以上の販売実績・6,100件以上の工事経験※を持つ専門スタッフ(※2026年4月末時点)が、お部屋の広さや天井高・インテリアのテイストに合わせて最適なシーリングファンのご提案も可能です。
シーリングファンについてのお問い合わせはコチラから★
InstagramのDMなどからのお問い合わせもお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。
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