11月272017年

和光市 戸建て シーリングファン 取付工事 チラつき軽減 事例

斉藤功一です!
2017年も残り一ヵ月となりましたね。

 

fazooでは年末にかけて工事の依頼が増えてきており嬉しい限りです。

 

今日は設置事例と共にダウンライトとシーリングファンの位置関係によるチラつきについて書きたいと思います。



・天井傾斜:無し
・床から取り付け位置までの高さ:約3600mm
・ファン本体最下部から床までの高さ:3233mm
・部屋の広さ:LDで約20帖
・取り付けフロア:戸建て 2階リビング
・ローゼットの形:丸形フル引掛シーリング
・ファンの幅:1200mm
・ファンの全高:約367mm
・延長パイプ:標準パイプ
・ファンの重さ:約4.3kg


IMG_9569

このように設置場所には四方にダウンライトがある場合がございます。

天井の高さは3.6mほどありますので、シーリングファンのサーキュレーション効果だけを考えますと60cmパイプが見た目的にもオススメなのです。

ただ、長いパイプを選択するとどうしても壁や床面にチラツキが発生してしまいます。


チラツキについて_2

こちらはメーカーでの検証結果のイメージになりますがこんな感じです。

チラつきがあるとテレビ見るときや本を読むときにかなり気になってしまうかもしれません。


チラツキについて_1

こちらはメーカーでチラツキを軽減するための羽根とダウンライトの位置関係についてのデータです。

天井高3.6mの場合は、天井から羽根までの距離(A)が羽根の先端からダウンライトまでで確保できれば軽減されるということになります。


つまり今回のシーリングファン【OLF002】の場合は、天井から羽根までの距離(A)は301mmとなりますので、羽根の先端からダウンライトまでの距離が301mmの空いていればチラつきは軽減されるということになります。


ただ羽根の先端からの距離・・・と言われてもイメージが沸かないかと思います。



その場合は天井の配線器具からダウンライトまでの距離を目安に測ってみてください!



今回の場合、シーリングファンの半径は(B)600mmとなりますので、(A)+(B)の距離901mmが配線器具から離れていればチラつきは軽減される!という目安がわかります。


念のためもう一度まとめておきます。


天井から羽根までの距離=(A) ※fazoo商品ページの「羽根上:約〇〇mm」を参照してください。
ファンの羽根の半径=(B)

配線器具からダウンライトまでの理想の距離=(A)+(B)以上 ということになります。


IMG_9578


今回お客様の場合は、延長パイプを何本かお持ちし工事士のシミュレーヨンの後にお選び頂きました。

よって、チラつきが発生しない長さで設置することができました。



当店から直接工事にお伺いできる場合は、商品にもよりますが延長パイプを数種類お持ちして、設置前にどのパイプが空気の拡散に効率が良く、チラつきが発生しない(気にならない程度)長さか確認させていただいた上で、お選びいただくことが可能です。


ネット通販なので実際に実物が見られない、延長パイプの長さ選びが不安!ということもあるかと思いますが、その点は工事のご依頼を頂ければある程度カバーはできるのではと思っております。


シーリングファンの設置希望場所の近くにダウンライトがある方は、ご購入前に今一度ご確認をオススメいたします!


最後に、ダウンライトと羽根の位置が近くてもても昼間はほとんどチラつきが気になりません。

また、他の照明の照度をあげることによりチラつきを軽減することも可能です。

お困りの場合は是非当店に一度ご相談ください。

スタッフ:斉藤功一
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