11月302018年

専門店スタッフが教える!シーリングファンライト取り付け時の3つの注意点

こんにちは!

 


昔は”日曜大工”という呼び方で男性が行うイメージが強かったこのような作業ですが、最近は”DIY”という呼び方になり、親しみやすい名称に変わったせいか、女性のお客様からも「私でも取り付けができますでしょうか?」という問い合わせが増えてきております。

 

 

もちろん天井の状態や商品によっては簡単に設置できない商品もありますが、簡易取付タイプで、もしマンションなどにお住まいであればドライバー一本で比較的簡単に取り付けることが可能です。

 

ただ、シーリングファンライトの取付は初めてという方が多いと思いますので、その際の注意点についてシーリングファン専門店スタッフの目線からいくつかご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

 

【注意点 その1:下地にしっかりアタッチメントを固定できているか?】

戸建てや木造アパートなど、配線器具が下記のようなタイプだった場合の注意点です。

 

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シーリングファンの取り付け金具(アタッチメント)は戸建てや木造アパートの場合、配線器具を覆いかぶすように天井に直接固定するので、しっかりと天井の下地を下記のような工具で探すところから始めなければいけません。

 

下地探し・チェッカー どこ太 Smart 35mm マグネット付【EEAO002】

販売価格:1,250円(税込 1,350円)

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こちらで抵抗があれば下地があると判断し、木ネジを電動ドライバーなどで打ち込んでいきます!

 

もちろん、電動ドライバーが無くても施工は可能ですが、かなり力のいる作業になり女性の方では少し難しいかもしれません。

 

 

下地チェッカーは慣れている人はすぐに下地の位置がわかりますが、初めて使うとなると「これが下地かな?」とわからなくなってしまうことが多いと思います。

 

 

下地がない位置にネジを打ち込んも、強度が保てませんので本当に注意が必要です。

 

この時、外見からは問題なく設置できたように見えてしまうところも怖いです。もし少しでも不安がある場合は、お気軽に当店にご相談頂ければと思います。

 

専門のスタッフが丁寧に対応させて頂きます。

 

 

 

【注意点 その2:組み立て方は適切か?】

 

シーリングファンは直径が1m以上ありますので、すべての商品で本体と羽根などを組み立てて設置する必要があります。

 

もちろん、説明書を見ればすべての組立方は記載してありますが、初めて取り付ける方がほとんどだと思いますので、注意しなければならないポイントをいくつかご紹介します。

 

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羽根の組み立ては大事なポイントの1つです。

羽根のバランスが悪いと揺れの原因になり、それが原因で振動につながり音が出てしまう場合がございます。

上記の事からも羽根を取り付ける際には十分注意が必要です。

 

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上記の写真は本体と延長パイプの接続部分です。

ここの組立にも注意が必要です。

 

本体とパイプ

上記の説明書の画像にもあるように、本体とパイプをつなぐ止め金具とピンをしっかりと組み立てないと後々落下して大事故につながります。

 

こちらはオーデリックのDCモーター製シーリングファンの画像ですが、パイプ吊りの商品は必ずこのような構造になっておりますので十分注意して組み立ててください。

 

また、ねじ(ゆるめる)と書いてある部分の締め方にも注意が必要です。

 

しっかりと締めて頂かなければならないのですが、あまり力任せにしめると本体が傾きバランスが崩れてしまう可能性や、ネジ山が潰れてしまう可能性があります。

 

ネジを締めるという簡単な作業でも後から異変に気づき、「設置時に確認をしておけばよかった」というお声を頂くことがございますので、機械に慣れている方でも良く取扱説明書を確認して組立をお願いいたします!

 

 

因みに当店で取り付け工事にお伺いさせて頂いた際には、納品時に元々付いているネジも念のため緩んでないか確認をしております。

 

もし、ご不安な場合は是非当店に工事をご依頼ください。

 

しっかりと丁寧に取り付け工事を行わせて頂きます。

 

 

 

【注意点 3:揺れなどが起きていないか?】

 

 

シーリングファンはいくら性能が良いものでも直径が大きな羽根が回転しますので、多少は揺れが起きてしまうのは許容範囲内です。

 

揺れがあっても、天井としっかりと固定してあればまず落下することはございませんのでご安心ください。

 

揺れの大きさは羽根バランスによることが多いです。

特に木材(MDF)や金属(鉄や鋼)を使っている羽根は揺れが樹脂製のものと比べて大きくなることが多いです。

 

ファン本体の歪みなどが無く、設置方法にも問題がない場合の揺れは羽根のバランス調整を行うしか方法がありません。

 

 

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当店の工事では、写真のように数グラムの錘を羽根に張り、どこの羽根に原因があるのか切り分けを行いながら調整をしていきます。

 

こちらは少し難易度の高い作業になりますので、もし揺れが出ている場合はまず当店にご相談いただければと思います。

 

過去に当店でシーリングファンの揺れをバランス調整で修正した動画がございますのでご紹介いたします。

 

実際に見てみると修正前と修正後で変わっているのがわかるかと思います。

 

 

●修正前動画

 

 

●修正後動画

 

 

以上が当店でも特に意識している取り付け時の注意ポイントとなります。

 

 

最近は天井の高い戸建てだけではなく、マンションも含めリビング、寝室、にシーリングファンが付いておしゃれなご自宅もかなり増えてきているのではないでしょうか。

 

 

そんな良く過ごされるお部屋では「安全に設置されている」という確信がほしいですよね!

 

ご自身のシーリングファンの取り付けにご不安がある方は是非一度当店に相談して下さい。きっと良いアドバイスができると思います。

 

 

スタッフ:斉藤 功一

 

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